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ホルミシス効果とは?
低線量刺激による体の反応をわかりやすく解説
ホルミシス効果の意味
ホルミシス効果とはある物質が高濃度あるいは大量に用いられた場合には有害であるのに、
低濃度あるいは微量に用いられれば逆に有益な作用をもたらす現象を示す言葉です。
ホルミシス効果の例
例えば日光や塩や水など大量だと危険ですが、一定量は必要不可欠ものなどがあります。
放射線ホルミシスとは
放射線ホルミシスとは、低線量の放射線による刺激が、体の防御反応や修復機能に関係すると考えられている分野です。弊社では天然鉱石由来の自然放射線によってもたらされる放射線ホルミシスのことを示します。

ラドン・ラジウム温泉とホルミシス効果の関係

ホルミシス効果を語るうえで、よく取り上げられるのがラドン温泉やラジウム温泉です。
ラジウムは自然界に存在する放射性元素のひとつで、ラジウムが変化する過程で発生する気体がラドンです。ラドンを含む温泉は「放射能泉」とも呼ばれ、日本の約7.7%の温泉を占めるとも言われています。
これらの温泉地では、ラドンを含む温泉に入る、湯気を吸う、岩盤浴のように寝るといった方法で、自然由来の微量な刺激を受けることが特徴です。
三朝温泉・玉川温泉・バドガシュタインとの関係
ホルミシス効果と関係の深い温泉地として、代表的に知られているのが三朝温泉・玉川温泉・バドガシュタインです。
鳥取県の三朝温泉は、高濃度のラドンを含む放射能泉であり、「浸かってよし、飲んでよし、吸ってよし」という特徴が紹介されています。ラドンを含む温泉成分を皮膚や呼吸を通じて取り入れる温泉文化が、長年にわたって受け継がれてきました。
秋田県の玉川温泉では、地熱を利用した岩盤浴のような湯治文化も有名です。
海外では、オーストリアのバドガシュタインがラドン療法で有名です。ヨーロッパでは、ラドンを含む温泉水や坑道を利用した療養文化があり、古くから健康維持やリラクゼーションの場として利用されてきました。ホルミシス療法が保険適用になっている国もあります。
ホルミシスメディカルでは、こうしたラドン・ラジウム温泉の考え方に着目し、都内でも最高峰のホルミシス効果を体験できる場所を作りたいという思いから始まりました。
ラドンが体に与える刺激

ラドンは、ラジウムが変化する過程で発生する自然由来の気体です。ラドン温泉では、このラドンを含む空気や湯気を吸い込んだり、温泉に入ったりすることで、微量な放射線刺激を受けると考えられています。
ホルミシス効果で期待される体の反応
ホルミシス効果とは、少量の刺激によって身体が本来持つ反応に着目する考え方です。ラドンやラジウム温泉、低線量刺激に関する研究では、抗酸化酵素、ミトコンドリア、代謝、自律神経、温熱によるめぐりなど、さまざまな体内反応との関係が注目されています。
抗酸化酵素への影響
ホルミシス効果で特に注目されている反応のひとつが、抗酸化酵素への影響です。
私たちの身体では、呼吸や代謝、ストレス、紫外線、加齢などによって、日々「活性酸素」が発生しています。活性酸素は身体に必要な働きもありますが、過剰になると細胞や組織に負担をかける原因になると考えられています。
そこで重要になるのが、体内に備わっている抗酸化システムです。代表的なものに、SOD、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼなどの抗酸化酵素があります。これらは、過剰な酸化ストレスから身体を守る働きに関わっています。
低線量刺激やホルミシスに関する研究では、少量の刺激が身体にとって軽いきっかけとなり、SOD等抗酸化に関わる反応が促される可能性が報告されています。

ミトコンドリア・代謝との関係
ホルミシス効果は、ミトコンドリアや代謝との関係でも注目されています。
ミトコンドリアは、私たちの細胞の中にある小さな器官で、エネルギーづくりに深く関わっています。食事から得た栄養や酸素を使って、身体を動かすためのエネルギーを生み出す、いわば「細胞の発電所」のような存在です。
年齢やストレス、生活習慣の乱れなどによって、ミトコンドリアの働きが低下すると、疲れやすさ、冷え、代謝の低下などを感じやすくなることがあります。
ホルミシス効果の考え方では、少量の刺 激が身体にとって軽い負荷となり、その刺激に反応する過程で、ミトコンドリアの活性化や代謝に関わる反応が注目されています。
自律神経・リラックスとの関係
ラドンカプセルやホルミシス効果で、多くの方が感じやすいのがリラックス感です。
私たちの身体は、活動モードの交感神経と、休息モードの副交感神経という2つの自律神経によってバランスを保っています。忙しい毎日やストレスが続くと、交感神経が優位になりやすく、身体が緊張した状態になりがちです。
本サロンのラドンカプセルやラドン吸入器からはは非常に多くのマイナスイオンが出ているため副交感神経を優位にしやすいです。本サロンでは身体がじんわり温まり、ゆっくりと呼吸をしながら過ごすことで、リラックスしやすい時間をつくることができます。
ホルミシス療法についてさらに詳しく
ホルミシス療法は、はるか昔から世界各地で行われていました。
オーストリア・バドガシュタインのハイルシュトレーン(治療用坑道)は、銀鉱山の廃坑を利用したラドン浴療法です。その治療効果はインスブルック大学とザルツブルグ大学の共同研究でも証明され、医療保険も適応されています。
オーストリアはもとより欧州各地から患者が押しかけホルミシス治療のメッカとなっています。
極めて低い三朝温泉の住民の死亡率
ラッキー論文に刺激を受けた日本の服部禎男博士を中心とする研究者たちは、専門家による研究委員会を立ち上げ、各地の国立大学医学部などを先頭に、10年以上にわたって低線量放射線の人体に及ぼす影響の研究や動物実験を行っています。
例えば、我が国屈指のラドン温泉として名高い鳥取県の三朝温泉は、ウラン鉱山で知られる人形峠の地下水が湧き出したものといわれており、高濃度のラドンを含む放射能泉です

「夢の治療法」として期待される放射線ホルミシス
数多くの実験結果から、低線量放射線のホルミシス効果が、SODやGPxなどの活性酸素抑制酵素の増加、細胞のDNA修復力の向上、免疫バランスの向上、がん抑制遺伝子p53の活性化、細胞膜流動性の向上、血液中の各種ホルモン分泌の増加、血中コレステロール値の減少、過酸化脂質の減少…など、さまざまな 効果をもたらすことが明らかになりました。

活性酸素はDNAを傷つけ、さまざまな病気や老化の元凶とされていますが、これを抑えるには細胞中の活性酸素抑制酵素を増やさなければなりません。このため、これまでは薬品を血液を通じて細胞内に送り込むことで細胞中の活性酸素抑制酵素を増やそうとしてきました。しかし、現実には薬品が細胞を取り囲む細胞膜に阻まれてしまい、容易に細胞内に入り込むことができなかったのです。このため、これまで薬による抗酸化酵素の増大は、最高の効果を持つものでもわずか数%に留まっていました。
一方、これまでご紹介した実験では、微量の放射線を照射することで、抗酸化酵素の発生を50%もアップすることができるという結果が出ています。これは医療の専門家から見ると、歴史を変えるようなできごとなのです。
放射線ホルミシスはまさに「夢の治療法」と言えるでしょう。ホルミシス臨床研究会の服部博士は言います。「普通の薬品がピストルだとしたら、放射線ホルミシスはバズーカ砲だ」と。
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